続くのかな?



2007年のアドマイヤジュピタ以降去年の勝ち馬トーセンジョーダンまで
このレースの連対馬がその後G1を勝つという出世レースになってます
そんなレース結果と共に"その後"も気になるアルゼンチン共和国杯
今年の勝ち馬はトレイルブレイザーでした
調教師は池江師 3冠馬に輝いたオルフェーヴル天皇賞馬となったトーセンジョーダンの調教師でもありますね
そして2着に菊花賞馬のオウケンブルースリが入りました
このレースでG1馬が連対したのは何時以来か・・
元々出走自体が少ないのですがかなり久々(連対馬まで入ると中々調べられませんトホホ)
少なくとも90年代まで遡ってもありませんからかなりレアケース
なので当然馬券はハズレ正直1.2着馬絶対来ないとすら思ってました・・・
こんな調子でこの後有馬記念までどうなることやら
不安を残す結果になりました
とりあえず頭を切り替えて来週のエリザベス女王杯にそなえたいと思います
では本日はコレにて失礼。