現状に満足することは停滞と信じるが故に


こんばんわ
おすしやさんです
おっといきなり死んでしまってスンマセン

などと言ってたらまた死んでしまった
・・・トホホ

ふぅクエスト失敗かぁ・・
やっぱり私の腕では無理なのかなぁ・・
え?何やってるっかって?
実は

HC剛クシャソロ(厳密にはラスタ付き)
最近気が付いたんですが

挑戦してないんですよね・・
パーティで行く時はともかく
ソロで何か行くときも
その相手に適した武器種しか使わない事に気が付いたんですよね
長くMHFやっているとどうしても新モンスの挙動を見て
「ああコレは○○だと楽かもなぁ」
というのがある程度解るので
とりあえずその対象の武器種を担ぎ
その後で少しずつイメージと現実をすり合わせていき
初見の考えの武器種が違っていたら変更し
もしも正解だったらその武器を基本使い続ける
その選択肢は非HCなら全11武器種
HCならSRの高いハンマー&ランスから選び合わなければ他のSR所得武器種から少々SRが低くても合う武器種に変更
・・・・
昔なら
まずハンマーで倒してみる
苦戦しようがハンマーを使う
と何よりハンマーだったのに
(正確にはハンマーしか使えなかったからですが・・)
今では11武器種の選択肢の1つでしか無くなってます
確かに全武器種を使いこなしたいという思いからそういう風に変えていった
例えば適している武器種が私にとって苦手な武器種なら練習になる
そういう考えでもあったので間違っているとは思ってないのですが
例えば韋駄天でもっと上位を目指すには
"もっとハンマーを知らないといけない"
そう
"もっとハンマーを愛さないといけない"
ええ最近愛が足りてないと思い始めたのです
そこで今回"ハンマーで行きたくない"と思うクエをハンマーで行こうと決断しました
その最初の相手が
"HC剛クシャ"という訳です
下位や上位ならともかく
剛は一撃が重く更に怒り時の一部の攻撃は"即死"します
その一撃死攻撃が私がHC剛クシャでハンマーを使いたくない理由でした
元々ハンマーでスタンを狙う場合どうしても相手の前面に立つ機会が増えます
そしてMHFのモンスターはかなりの割合でその前面に立つと必ず喰らってしまう攻撃が存在し
その攻撃はほとんどの場合そのモンスターにとって最大クラスの攻撃力を持ち
防御力が低ければたちまち消し炭にされてしまいます
ですから私がモンスターと退治する時の最初の基準は
"一撃死しない防御力"という基準からスタートしていたのです
ただ最近のモンスター(特にHC変種)はその難易度の上昇と共に
必ずと言っていいほど"喰らえば即死する"攻撃を持っています
なので必然的にハンマーに相性がいいと思えない相手には違う武器種を担ぐ機会が増えてしまっていました
正直スキル"根性"をつければその悩みはある程度緩和される事は承知しているのですが
少なくとも"喰らってはいけない"と"喰らってもいい"にはモチベーションの面で歴然とした差が生じてしまいます
当然迷惑を掛けるわけにはいかないパーティでクエストに望む場合は
そういったスキルに必要性を感じますし現在剣士根性装備は所有していませんがいずれ製作するつもりです
ただ人に迷惑が掛からない"ソロ"で腕を磨く事がテーマである場合には
"喰らってもいい"は甘えに繋がりかねないと考えてしまうのです
そう元来怠け者である私が自身を追い込み
更に上を目指す為にも
"一撃死を完全に回避する"腕を付ける
そしてその腕を付けなければこれから更に難易度が上がっていくであろう
MHFから脱落してしまうのではないか?
そんな考えを持ったからこその挑戦でした

・・・そんな偉そうな事考えてたら
研ぎ石忘れたーーーーー
まぁ堅そうな事いろいろ書いてるけどね
結局私はヘタクソなんで
修行するんじゃあああああああああって事ですわ

グハっ・・またクエスト失敗・・
クシャマジつええよ倒せるのかよ・・・コレ
いかんモチベが・・・
こんなときには最近お気に入りのこの曲をエンドレス爆音モードーーーーーっ!

テ・ン・シ・ョ・ン 上がってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
いくぞクシャぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

オラオラオラオラおらおらおらおらおらぁああああああああああ
うし 今の所一回も死んでないぞ
・・・
・・・・・
おっ足引きずったぁあああああああ
・・・・・・・
セーーーーノッ

やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ
し・か・も

運営からのプレゼントきたーーーーーーーーーーーっ

なんとか20ラスタ切れました
正直1回成功したぐらいで腕があがるはずはありません
ただこの繰り返しの結果が目指す高みに近づける手段だと信じて
これからも精進を続けて行くつもりです
では本日はコレにて失礼。